カキドオシ Glechoma hederacea var grandis (シソ科 カキドオシ属) カキドオシの花期は4月から5月。花冠は長さ15~25mmで、幅が広が広い。じっくりと近寄って長めると、下唇には複雑な紋様があって、趣がある。個体によって花の色の濃さや紋様の形が異なる。カキドオシの葉には柄があり、対生します。 這い性ですが、花の時期には少し立ち上がるようです。 1848 葉腋から、1~3つの花をつけます。 シソ科独特の唇形花で、紫っぽく、斑点があります。 1848 1848 横から見たところ。カキドオシ属 family Lamiaceae- genus Glechoma 多年草、匍匐茎を出し、雌花両性花異株(gynodioecious)又は雌花両性花同株(gynomonoecious)。茎は斜上又は平伏。葉は葉柄が長く、基部は心形。輪散花序は腋生、花が2~6(~多数)個つく。
カキドオシ 高山植物図鑑 登山道の花
カキドオシ 花 画像
カキドオシ 花 画像-カキドオシが咲きました ユニークな花です グレコマ(斑入りカキドオシ)も咲いています アニメに出てきそうだね そしてキランソウ 一年草だと思っていたけれど 多年草だと知ったのはまだ最近の事 この美しい色の花は大株になってほしいね キランソウとそっくりのこの花は・・・ アカキドオシ 学名 Glechoma hederacea subsp grandis 英名 Ground ivy 名前の由来 葉のわきに長さ約2cmの淡紫色の唇形花を1個~3個ずつつけます。花冠は長さ15cm~25cmほど、上唇の先は浅くへこみ、下唇はより長くて内側に淡紫色の斑点があります。




カキドオシ 垣通し ぷんたのかあさん 野の花catalogue
カキドオシ Glechoma hederacea L subsp grandis (AGray) HHara 葉は対生,長柄があり,腎臓形で長さ15~25 mm,円頭で粗鈍歯牙縁.葉腋に紅紫色の唇形花を2~3個付ける.赤紫で赤の斑点がある花が、輪状に咲くので、「車花」です。 ヒメオドリコソウ(姫踊子草) シソ科オドリコソウ属 033 奈良県・香具山 カキドオシ(垣通) シソ科カキドオシ属 044 奈良県・談山神社 ホトケノザ(仏座)(サンガイグサ) シソ科オドカキドオシ西宮の湿生・水生植物 Fig1 (兵庫県篠山市・畑地土手 104/18) Fig2 (西宮市・河畔林の林床 114/24) 水田の畦、畑地、用水路脇、溜池畔、湿った道端など日当たりのよい湿った場所に生育する多年草。 茎ははじめ直立し、長さ5~25cm、花
左カキドオシ 右ツボクサ カキドオシの葉は2枚、ツボクサはそれ以上 茎 左カキドオシ 右ツボクサ カキドオシの茎は、四角 ツボクサの茎は、丸く褐色です カキドオシは、春から夏、花が咲きます ツボクサは、秋、花が咲きますが、目立ちません垣通 (かきどおし) (花) 07 4 1 調布市野草園 写真集(写真3枚)へ (花) ↓ 下へ ・紫蘇(しそ)科。 ・学名 Glechoma hederacea var grandis Glechoma カキドオシ属 hederacea キヅタ属(Hedera)に似た grandis 大形の、偉大な Glechoma(グレコーマ)は、 ハッカの一種に付けられた、 古代ギリシャ名の野草の花 カキドオシ(垣通し) 名の由来:旺盛な繁殖力で伸びてゆき、垣根を通してお隣へも伸びてゆくことから。 アジア原産、北海道~九州の道脇や野原に生え、つるの節から根をだしてふえていく。 長さ15~25cmの淡紫色の唇形花を1~3個ずつ




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